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2019.04.09
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2019年4月8日、新しい制服に身を包み、多くのご来賓、保護者に見守られながら、第44回入園式が行われました。ちょっぴりドキドキしながら、年中組はクラス毎に一列の汽車になって、年少組は、保護者と一緒に手をつないで入場。
式では、年長組の代表園児が立派に歓迎のご挨拶。先生達と「むすんでひらいて」の手遊びをしました。坂本園長先生から「創価幼稚園の太陽の子のみなさん!」と呼びかけられた新入園児達は、大きな声で「はーい!」と応えていました。
創立者池田大作先生から戴いた入園式メッセージ中には、「太陽は、毎朝、何があっても、天にのぼって、みなさんをてらします。『太陽の子』であるみなさんも、いつも、笑顔をキラキラとかがやかせてください。そのために『おはよう』、『はい!』、『まけないぞ!』の三つの言葉を大切にしてください。」とあり、真心こもるお言葉を贈っていただく中、希望溢れる入園式となりました。
さあ、今日から、「太陽の子」です。宝のお城で「つよくただしくのびのびと」、お友達と楽しく学んでいきましょう!
「太陽の子のみなさん!」との呼びかけに「はーい!」
小さな汽車になって入場
年長組の代表園児が歓迎の挨拶を
坂本園長先生が創立者のメッセージを紹介