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2018年度を終えて

2019.03.26

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 3月16日の第43回卒園式、翌18日の修了式を終えて、2018度の保育活動を一切無事故で修了できました。保護者の皆様には、温かいご理解を頂き、誠にありがとうございました。

 3学期、ご協力頂きました創価幼稚園アンケートには、温かく包み込んで下さる励ましのお声、創価幼稚園発展に大変に参考となるお声をたくさん頂戴致しました。誠にありがとうございました。創価幼稚園自己評価を全教職員で実施しました。また、学校関係者評価を行い、創陽会、愛園会、宝珠会代表の皆様にもご意見を頂くこともできました。今後、第三者評価へとしっかりと生かして参ります。

 卒園にあたり、43期卒園生85名が年長担任の先生方と共に記念制作を作成し虹のトンネルの先、王子王女ホール前に。また、卒園式や修了式の会場となった王子王女ホールのステージバックには、年中・年少正副担任・フリーの先生方の力作が。43期生旅立ちを祝賀し、年少児や年中児の進級の喜びを何倍にもしました。
 16日は思い出を刻む雪の卒園式となりましたが、「笑顔の門」、モットーの碑周辺の花壇には、チューリップの芽が可愛らしくたくさん顔を出しています。
 開園44年目となる新年度は、創価教育90周年開幕を告げる希望の一年ともなります。教職員一丸となって、全力で「笑顔の創価教育」に専心して参ります。4月4日の親子登園、そして、5日の始業式、そして、8日の入園式、教職員皆でにっこりお待ちしています。

王子王女ホールステージバック

43期卒園記念作品

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